Registration info |
現地参加枠 Free
FCFS
NRUG SRE支部 LT枠 Free
FCFS
NRUG ME支部 LT枠 Free
FCFS
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Description
開催概要
日時:2023年9月13日 (水) 17:00 〜 ※ 16:30ごろ受付開始予定
場所:FutureStack Tokyo 2023 ベルサール汐留 2階 テクニカルホールB
アクセス https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/shinagawa/bs_shiodome/access/
今回のNRUGはFutureStack Tokyo 2023との合同開催です!
今回のNRUGに参加する方は「FutureStack Tokyo 2023」の申込をお願いします!(このconnpassページの参加申し込みも必要です)
https://www.event-info.com/futurestack_tokyo/
今回は現地のみの開催になります。配信はありません。
タイムテーブル
時間 | 内容 | 登壇者 |
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16:30 - 17:00 | 受付 | |
17:00 - 17:40 | 歴代登壇者によるパネルディスカッション | NRUG本体 |
17:40 - 18:20 | 来場者LT3枠 & 運営セッション | NRUG SRE支部 |
18:20 - 19:00 | 来場者LT3枠 & 運営セッション | NRUG ME支部 |
19:00 - 20:30 | ネットワーキング&お楽しみコンテンツ | |
20:30- 21:00 | クロージング撤収タイム |
*スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。
セッション
0. 受付
16:30 - 17:00から会場2階ホールAにて受付予定です
※受付時間を過ぎた場合でも途中入場可能です
1. 歴代登壇者によるパネルディスカッション by NRUG本体
歴代登壇者によるパネルディスカッション
過去7回のNRUG LT登壇者の名から複数名に集まっていただき、パネルディスカッションを実施します!
過去のLT登壇後のNew Relicの使い方の変化などが聞けるかも?
参加者のみなさまからの質問もリアルタイムで回答予定です!
パネラーのみなさま
uzullaさん
菊池 宣明さん
nissy-13897 さん
2. 運営セッション & 来場者LT3セッション & by NRUG SRE支部
SRE支部からは、運営3名のミニセッションと応募者からのLTセッション(3枠)の発表をします。
運営セッション
SREsに捧げるNew Relicおすすめサービス要約紹介 by @kitta0108
SREのEnablingとプロダクト開発を5:5の割合でNew Relic導入推進をしていた身から
自信を持っておすすめできるNew Relicの各サービスを紹介します。
カンタン実践!New Relic SLMを使ったCUJ観点でのSLI/SLO設定 by @kazumax55
SLI/SLO, CUJそれぞれの超ざっくりとした概要を解説した後、New Relic SLMを使ったCUJ観点でのSLI/SLO設定を実践形式でご紹介します。
これからSLI/SLOの計測をやっていきたい方や、CUJの観点を取り入れてSLOを見直していきたい方におすすめのセッションです。
as Codeを行う際の心構え by @Tocyuki
一般的になってきたas Codeのアプローチですが、as Codeはあくまで手段であって目的ではありません。 今までの経験からどういったユースケース、目的に対してas Codeを実践するのが効果的かについてお伝えします。
来場者LT
LT1 リフォームマッチングサービスにService Level Managementを導入してよかったこと(5分) by @zackman_x
前年度パフォーマンス改善のためにNew Relicを導入しました。
プロジェクトの中で捗ったよかったことについて話したいと思います。
LT2 顧客向けリアルタイム稼働状況通知の事例紹介:New Relic Alert x AWS x Statuspage (5分) by 佐久間 洋明
ほぼリアルタイムで稼働状況を通知する仕組みをNew Relic・AWS・Atlassian Statuspageを組み合わせて約1ヶ月で構築した事例を紹介します。
LT3 New Relicで始める監視設定の自動化 (5分) by @shioccii
3. 運営セッション & 来場者LTセッション by NRUG ME支部
【LT】DMM.com様 New Relicスターターキット by 庭野 悟
DMMではNew Relicの導入を円滑に進めるために独自の「スターターキット」を作成・提供しております。
New Relicを組織に導入している or これから使い始める方にオススメの内容をお話します。
【LT】NTTドコモ様 LeminoにおけるNew Relic活用
NTTドコモの提供する映像配信メディア LeminoでのNew Relicの活用事例を、具体的な実装やオペレーション効率化などの技術的な視点からご紹介します。
【LT】Fuji Games様 監視データを利用したオブザーバビリティ向上事例 by 伊皆 荘太
フジテレビジョンが手掛ける民放最大手の配信サービスであるFODでは、日々New Relicによる監視が行われています。 New Relicで発見された問題を解決し、さらにオブザーバビリティ向上につながった事例についてご紹介します。
4. ネットワーキング
みんなで楽しく交流しましょう!もしかしたら、何かいいものが。。。あるかも??
5. クロージング撤収タイム
21:00までに完全退館!
その他ご案内
NRUGのSlackにぜひジョインしてください!
https://join.slack.com/t/nrug/shared_invite/zt-y0de03za-0vCEQdEoGjKXoOrdrHlRzA
是非、ご参加ください!!
参加のルール/マナー
勉強会に参加される方は、以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。
New Relic User Group Code of Conduct
New Relic User Groupのイベント行動規範は、すべての人にとって安心・安全なイベント体験を提供するためのものです。この規範は、New Relic User Groupが主催・運営する全てのイベントに適用されます。
New Relic User Groupのイベント参加者は、次の規範に従う必要があります。
1. イベントの趣旨と反することの禁止
New Relic User Groupのイベントにはそれぞれに目的が存在します。イベントの目的を理解し、目的にそぐわない行動はしないよう努めてください。
2. ハラスメントの禁止
あらゆる形態の参加者への嫌がらせ 言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教に関する攻撃的なコメント オンラインイベント会場、会議会場およびコミュニティ、公的空間での(講演を含む)性的な言葉や性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ トークやその他の会議イベントに対して繰り返して中断しようとする行為 オンラインコミュニティでのディスカッション、対面でのプレゼンテーション、またはその他の対面でのイベントの継続的な中断 嫌がらせを目的としたオンライン活動のログ記録またはスクリーンショットの撮影 明示的な許可の無い、住所などの他人の個人情報の公開 自殺や自傷行為を奨励することを含む、個人に対する暴力や嫌がらせの扇動 他の人に嫌がらせをしたり、禁止を回避したりするために、追加のオンラインアカウントの作成 望まれない性的な注意を引きつける行為 不適切な身体接触(同意なしまたは中止要請後の擬似的な身体的接触を含む) 相手からの中止要請後にも1対1のコミュニケーションを継続する行為 様々な背景を持つ人々を含む専門家の参加者聴衆に不適切なその他の行為
イベントスタッフは、本行動規範の趣旨に反してハラスメント行為を行う参加者に対して注意や警告を行います。 警告に従わずハラスメント行為を繰り返す場合や悪質な場合など、明らかな迷惑行為であると判断できる場合には、発表の中止や会場からの退場の指示をスタッフの裁量で行うことがあります。
3. 器物損壊の禁止、危険物持ち込み禁止
イベント会場の内装や付属の調度品などを故意に壊したり、各会場で使用が禁止されている物を使用したりしないでください。 法令で所持・携帯が禁止されている物、または人に危害を与え、もしくは他の物を損傷するおそれのある物などを持ち込まないでください。
4. 嫌がらせを容認せず、この規範に違反すると思われる行動を見たり聞いたりしたらすぐにイベントスタッフに連絡してください
あなたを不快にさせている相手は、そのことに気がついていないかもしれません。あなたが何か不快に思ったり、嫌がらせを受けたり、その他何か懸念に思うことがあったらすぐにイベントスタッフに教えてください。また、誰かが誰かを不快にさせたり、嫌がらせを行っているのを見聞きした場合も、すぐにイベントスタッフに教えてください。
この行動規範は以下のページを参考にして作成されました。
メルカリ イベント行動規範 https://about.mercari.com/event-code-of-conduct/
PyCon JP Code of Conduct https://2021.pycon.jp/code-of-conduct
ScalaMatsuri 行動規範 https://scalamatsuri.org/ja/code-of-conduct/