機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Dec

15

NRUG (New Relic User Group) Vol.1

Organizing : New Relic User Group

Hashtag :#NRUG
Registration info

参加枠(Zoom)

Free

FCFS
206/250

参加枠(LT)

Free

Standard (Lottery Finished)
4/4

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

NRUG (New Relic User Group) 始めます!

開催概要

日時:2021年12月15日 (水) 16:00 〜 場所:Zoom(オンライン)
※ 参加者のみ、ZoomのURLを共有いたします。

タイムテーブル

時間 内容 登壇者
16:00 - 16:05 ご挨拶 NRUG運営一同
16:05 - 16:20 New Relic機能アップデートのご紹介 New Relic 清水 毅
16:20 - 16:40 NewRelic x Terraform Cloud で Observability as Code HashiCorp 桂田 祥吾
16:40 - 16:50 〜〜 休憩 〜〜 〜 休憩 〜
16:50 - 16:58 LT1 BASEの資金調達サービスをNew Relicで楽にパフォーマンス改善できた話(6分) ShunsukeNagano
16:58 - 17:06 LT2 食べログへのNewRelic導入の経緯と効果、運用効率化のための工夫(6分) marshallz
17:06 - 17:14 LT3 AWSとNew Relicのデータ連携を超高速で実装した話(6分) Tomoya_Kitaura
17:14 - 17:22 LT4 NRQLはじめました(6分) ito_junichi_7165
17:22 - 17:42 登壇者と運営のパネルディスカッション NRUG運営 若松 剛志
17:42 - 17:47 締めの挨拶 NRUG運営

終了後、そのままのZoomで懇親会を行います。

*スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。

セッション

1. ご挨拶 by NRUG運営一同

NRUGについてご紹介します。

2. New Relic機能アップデートのご紹介 by New Relic 清水 毅

今回 New Relic CodeStreamという機能がでました。
CodeStreamというIDE上でのGitやJiraやSlackを統合的に活用してIDEから離れないで開発に集中できるソリューションをリリースしました。New Relic CodeStreamは、開発者のローカルIDE上でNew Relicのエラーまとめ画面であるErrors Inbox情報を確認して本番で起きている問題をその場で該当リビジョンソースコードに飛んで修正着手できるという夢の機能です。これは全開発者の積年の課題を解決するだけでなく遥か上を行く夢のあるソリューションをご紹介します! 他、最新アップデートをご紹介します!!

3. NewRelic x Terraform Cloud で Observability as Code by HashiCorp 桂田 祥吾

本セッションでは、Terraform Cloud を使って, 多くのクラウドインフラのプロビジョニングと同様に、 NewRelic のオブザーバビリティ機能についてプロビジョニングを自動化する手法をご紹介します!

4. LT4本!

BASEの資金調達サービスをNew Relicで楽にパフォーマンス改善できた話 by ShunsukeNagano

一般的にパフォーマンス改善を行うには推測するな計測しろの標語があると思いますが、今回はNew Relicの恩恵のもと計測しつつパフォーマンスを改善した話をします。

食べログへのNewRelic導入の経緯と効果、運用効率化のための工夫 by marshallz

NewRelicを導入してよかったこと。運用コストを下げるために取り組んでいることをお話ししたいと思います。

AWSとNew Relicのデータ連携を超高速で実装した話 by Tomoya_Kitaura

New Relicを新規導入するにあたって、AWSのデータをNew Relicに連携する機能が神すぎたので使い所と仕組みを共有します。

NRQLはじめました by ito_junichi_7165

NewRelicはじめて間もないですが、NRQLに触れて感動したので、そのあたりの体験談と自分が得た知見を共有させていただきます!

5. 登壇者と運営のパネルディスカッション by NRUG運営 若松 剛志

その他ご案内

NRUGのSlack作りました!

https://join.slack.com/t/nrug/shared_invite/zt-y0de03za-0vCEQdEoGjKXoOrdrHlRzA

是非、ご参加ください!!

NRUGのアドベントカレンダーやってます!

https://qiita.com/advent-calendar/2021/newrelic

こちらも募集中です〜〜 全ての日が埋まりました!

参加のルール/マナー

勉強会に参加される方は、以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。

New Relic User Group Code of Conduct

New Relic User Groupのイベント行動規範は、すべての人にとって安心・安全なイベント体験を提供するためのものです。この規範は、New Relic User Groupが主催・運営する全てのイベントに適用されます。

New Relic User Groupのイベント参加者は、次の規範に従う必要があります。

1. イベントの趣旨と反することの禁止

New Relic User Groupのイベントにはそれぞれに目的が存在します。イベントの目的を理解し、目的にそぐわない行動はしないよう努めてください。

2. ハラスメントの禁止

あらゆる形態の参加者への嫌がらせ 言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教に関する攻撃的なコメント オンラインイベント会場、会議会場およびコミュニティ、公的空間での(講演を含む)性的な言葉や性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ トークやその他の会議イベントに対して繰り返して中断しようとする行為 オンラインコミュニティでのディスカッション、対面でのプレゼンテーション、またはその他の対面でのイベントの継続的な中断 嫌がらせを目的としたオンライン活動のログ記録またはスクリーンショットの撮影 明示的な許可の無い、住所などの他人の個人情報の公開 自殺や自傷行為を奨励することを含む、個人に対する暴力や嫌がらせの扇動 他の人に嫌がらせをしたり、禁止を回避したりするために、追加のオンラインアカウントの作成 望まれない性的な注意を引きつける行為 不適切な身体接触(同意なしまたは中止要請後の擬似的な身体的接触を含む) 相手からの中止要請後にも1対1のコミュニケーションを継続する行為 様々な背景を持つ人々を含む専門家の参加者聴衆に不適切なその他の行為

イベントスタッフは、本行動規範の趣旨に反してハラスメント行為を行う参加者に対して注意や警告を行います。 警告に従わずハラスメント行為を繰り返す場合や悪質な場合など、明らかな迷惑行為であると判断できる場合には、発表の中止や会場からの退場の指示をスタッフの裁量で行うことがあります。

3. 器物損壊の禁止、危険物持ち込み禁止

イベント会場の内装や付属の調度品などを故意に壊したり、各会場で使用が禁止されている物を使用したりしないでください。 法令で所持・携帯が禁止されている物、または人に危害を与え、もしくは他の物を損傷するおそれのある物などを持ち込まないでください。

4. 嫌がらせを容認せず、この規範に違反すると思われる行動を見たり聞いたりしたらすぐにイベントスタッフに連絡してください

あなたを不快にさせている相手は、そのことに気がついていないかもしれません。あなたが何か不快に思ったり、嫌がらせを受けたり、その他何か懸念に思うことがあったらすぐにイベントスタッフに教えてください。また、誰かが誰かを不快にさせたり、嫌がらせを行っているのを見聞きした場合も、すぐにイベントスタッフに教えてください。

この行動規範は以下のページを参考にして作成されました。

メルカリ イベント行動規範 https://about.mercari.com/event-code-of-conduct/

PyCon JP Code of Conduct https://2021.pycon.jp/code-of-conduct

ScalaMatsuri 行動規範 https://scalamatsuri.org/ja/code-of-conduct/

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Isao Shimizu

Isao Shimizuさんが資料をアップしました。

12/20/2021 14:26

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12/17/2021 11:52

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12/17/2021 11:46

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12/17/2021 11:44

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12/17/2021 11:43

Mary

Mary published NRUG (New Relic User Group) Vol.1.

11/15/2021 00:00

Group

New Relic User Group

Number of events 9

Members 1037

Ended

2021/12/15(Wed)

16:00
18:00

Registration Period
2021/11/15(Mon) 00:00 〜
2021/12/15(Wed) 18:00

Location

オンライン(Zoom)

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Attendees(210)

Typhon666_death

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jhashimoto

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kazumiks

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HARUYAMA Seigo

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SAKON

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shara

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